2019年6月22日土曜日

演奏会プログラムのご紹介 第3回(最終回)・フィンランドの歌

最終、第4ステージでは、フィンランドの歌をお届けします。

フィンランドといえば、豊かな自然。四季の移り変わりを表現した美しい歌がたくさんございます。今回は、北欧の長い冬を過ごし、春の訪れを待つ「春の歌(Kevatlaulu)」で始まり、奇しくも本日、夏至の祭の歌である「Juhannus」で終わるプログラムであります。

その一方で、長年にわたりロシアに支配された時代や、世界大戦などの戦争を背景とした不安定な時期を経て今日を迎えているという側面もございます。今回の演奏会では、一部、そのような暗い部分に触れるような歌も取り上げております。

フィンランド留学の経験を持つ音楽監督を中心に、さまざまな背景を有する人生経験豊富なメンバーが、フィンランドのさまざまな側面を表現します。

ニオ流のフィンランドの歌はどんな味わいになるのか、是非ともお楽しみ下さい。

なお、演奏会詳細は、こちらをご覧ください。

2019年6月15日土曜日

演奏会プログラムのご紹介 第2回・日本のうた

演奏会プログラムのご紹介 第2回・日本のうた
今回は、第2、第3ステージの「日本のうた」についてご紹介します。

今回の演奏会は77日、七夕の節句にあたりますので、それにちなみ、「七夕さま」の編曲を作曲家の北川昇先生に委嘱し、なんと、全世界初演を予定しております。
つい先日、楽譜を頂き、練習を始めたばかりですが、楽譜に託されたお洒落なサウンドをステージで実現し、素晴らしい初演としたいと思います。

その他、皆さんお馴染みの童謡、唱歌の数々をお届けいたしますが、もしかするとタイトルから連想するのと違う曲があるかもしれません。
例えば、「赤とんぼ」は山田耕筰でも三木露風でもありません。
また、「野ばら」はシューベルトでもヴェルナーでもなく、そもそもゲーテの詩ですらありません。「日本のうた」とタイトルにもあるとおり、ちゃんと日本人の作詩、作曲からなる曲であります。

さて、いったいどんな曲が出てくるのか?そして、どんなサウンドになるのか?それはご来場頂いてのお楽しみということで!

なお、演奏会詳細は、こちらをご覧ください。

2019年6月4日火曜日

演奏会プログラムのご紹介 第1回・ヨーロッパの宗教音楽 =J. ラインベルガー小品集=

【演奏会プログラムのご紹介】
演奏会開催まで1か月近くに迫り、我々も本番に向け追い込みという時期に差しかかって参りました。
そこで、各ステージの特色について、管理人の独断と偏見でご紹介しようと思います。

演奏会プログラムのご紹介 第1回・ヨーロッパの宗教音楽 =J. ラインベルガー小品集=
第1ステージは、「ヨーロッパの宗教音楽」と題して、J. ラインベルガーの曲を取り上げます。
ラインベルガーは作曲家であると同時にオルガン奏者だったそうです。そのためか、曲のつくりが器楽的です。和音をキメるとか、ユニゾンをぱちっと揃えるとか、かけあいを綺麗に聞かせるとかすることで、心地よい空間を作りやすい曲であることもあり、これまで、ニオでは、アンコンに出場する際の定番曲として毎年取り上げて来ました。
1秒でも長く、ホールに心地よい音が残響として響く時間があるよう、練習に励んでおります。ぜひお楽しみ下さい。

なお、演奏会詳細は、こちらをご覧ください。